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イラスト描いたり、本読んだりする人のブログです

威風堂々悪女 感想

転生モノの話。しかもうまくいくまで、ループするハッピーな話でした。
下女から後宮の姫に転生して、その護衛と一線引きつつ目的のために動くあたりが気持ちいいくらい面白かったです。
転生後もきっちり意思を貫き通してるのが良かった。
 
新刊が出ていることに気づきませんでした。知って速攻で本屋にて購入。

先代皇帝の息子の現皇帝に嫁いで、後宮での自分の地位確立のための2巻でした。
見事に皇后とライバルを蹴散らせました〜〜!まあ皇后はもともと他に好きな人がいて、死んだことにして無事幸せにしてあげました。
なんやかんやで主人公優しい。

ちょっとしたすれ違いラブもあり、女帝になるまで邪魔な者を順番に消していく冷徹ぶりもあり。
でもそれも、「もうここで自分だけ幸せになればいっか」と思うたびに転生前の玉玲が暗闇から自分を見つめてくる、そんなプレッシャー?過去?があるせいで冷徹にならざるを得ない。
自分を律して目的に進む主人公のことが好きですが、めでたしめでたしでラブも獲得して報われれば良いなと思います。

最後に、なんで敵に花送って恋愛をこじらせておるんじゃ〜〜〜主人公〜〜〜〜おやめよ〜〜〜〜〜!!!!
 

まだ2巻までしか出ていませんが、1巻でかなり綺麗に終わったので1巻だけ読むのもオススメです。

中華ファンタジーで、主人公が悪女と呼ばれる憎い相手に転生して、転生前のひどい惨状にならないよう奮闘する話です。
恋愛もちょっとありそうな感じなんですが、転生前の惨状を繰り返さないためにも、恋愛している場合じゃないっていう心理状態です。
わりと冷静に話を進めてくれる主人公なのでイライラせずに読めます。
 
ライトノベルと小説の間くらいの読みやすさです。なので、さくっとファンタジーに浸かりたい方にはすごいオススメです!
 
という、最近読んだ小説のオススメ記事でした。