こういう塗り方楽で好きです。セーラーの襟がおかしいです。
前記事でも書いてますが、４日空いたので新しく記事を書きます。コメント返信は前記事にて。
今日は体育の日でしたね。残念ながら私は歩いただけで運動もなんもしてなくて、むしろ甘いものを食べて苦しんでました。なんか口が寂しくて買ったのが甘かった。そして食後に甘いものを食べ過ぎた。
↓から本の感想です。いつものごとく脈絡がない…
最近はゲド戦記をリベンジ読みしております。以前読んだのは５年前。私はまだまだ子供でした。
なんか面白いんですけど面白いんですけど！
いや、星5つか迷っての星4つ。まだ４巻までですが評価してみました。
なんかね。昔はつまらんわって思ってたんですけど、そんなことは全然なくて。普通に読めます。
多分昔の私には難しい本にうつっていたように思います。闇と光うんぬん言われても…はぁ…としか言ってなかった気が（笑）
今でもちょいちょい、ん？今なんて？って言う事もあります。読み直したら意味をつかめますが、さらっと読んだら意味が頭に入ってこないですね。まあ眠いからかもしれないです。電車で読んでるもんだから。
シャナのように登場人物が少ないのが救いです。これで登場人物が多かったらまた挫けてただろうね。
（言っときますがシャナをけなしてるわけじゃないです。シャナは面白いよ）
ゲド戦記は王道ファンタジーだからこの世界観に惹きこまれるここ行きたい～とかいう吸引力はあまりないです。
どちらかというと、登場人物に会いたいって感じです。んーでも会いたくないような。
翻訳本ってなんかとてももったいないです。翻訳されてるって思うと、こんな話じゃないって思っちゃいます。
原文に忠実に翻訳しているんだろうけど、でも本当の言葉じゃないから違う話みたいです。
ハリポタを読んだ時も少し思います。てゆか、外国の本って傲慢な主人公多くないですか。
ゲドの少年時代を読んでハリー・ポッターかって心の中でつっこみました。ハリーも大概、鼻をへし折りたくなる時があります。７巻はかっこよくて鳥肌でしたけども（笑）
まぁ外国本で傲慢キャラなのは普通なんでしょうよ。日本人のもやしキャラを読むよりはいいかな
私は、ひっぱってくれるようなキャラが好きなんですね。それはもう２次元にしかいないような
ぱっと出てきたのがグレンラガンのカミナ。もしくはヘタレから脱皮したシモンか。
ああいかん。私はそこらへんにいるモブでしかありえないような自分ですから…ハリーの鼻はへし折りません。
拍手ぱちぱちありがとうございます！
三級～ ←アレだ変換したらこれになったからこれで（笑）
