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イラスト描いたり、本読んだりする人のブログです

カヌレ(京都のカフェ)

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前回に引き続き、京都のカフェ。
こちらも駅からちょっと歩きます。ビルの中にあります。

店名からわかるとおり、カヌレが売りのカフェです。プレーンな味のみです。
まじで美味しい。ここで初めてカヌレを食べて、いまだに超える店を発見できない。
ケーキ屋さんやパン屋さんでもカヌレ売ってますが、焦げてたりそうでなかったり、とコンディションにばらつきがあります。
だがしかし、ここはいつでも美味しい。1個頼んで生クリームと一緒に食べるのが好き。
そしてテイクアウトで2個持って帰って、家で食べるのが好き。

ちなみに、カヌレとは外側がかりっかりで、中がしっとり。ラム酒がきいた焼き菓子です。
美味しい。大好き。
カヌレ屋さんをいろいろ食べましたが、ぼそぼそしてたり焦げてたり、カヌレ風味のケーキだったり。これは、カヌレじゃない。
一番最初に理想のカヌレに出会えて幸せだったなぁと思うままです。

月と六ペンス(京都のカフェ)

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私が一番好きなブックカフェです。
関東でもこういうカフェがないか行脚してますが、まだ見つけれてない。

京都の駅からちょっと歩いたとこのビルの中にあるカフェです。
私語禁止、全部カウンターで壁側向いている。(PCもダメだったかもしれない)
図書館よりもずっと一人で静かにできる場所です。結構居座っていても出て行けとか言われない。
私はここで、コーヒー飲むかホットミルク飲むかしてました。

それで好きな本読んでね。あっという間に時間が過ぎるので何度か行きました。
まじでここにあるの?っていう場所にあるし、扉を開けるのも勇気いりますが
開けたらとってもいい雰囲気です。素敵素敵素敵のカフェ。

旅行とか行った時には、行く時間がないと思います。
でも、関西の人なら行ってみてほしい。本当に1番のブックカフェ。

十二国記の新刊楽しみ

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十二国記の新刊がでるまで、1ヶ月きりましたね。戴国の話の続きをめっちゃ待ってました。
 
私はアニメが最初でした。2回アニメを見て、やっと原作読みだしました。
なので、長編新作を待っていたのはせいぜい8、9年くらい?
謳い文句に「18年ぶり」新作とあるので、半分も待ってないですね。
 
18年きっかり待っているファンの方は本当に待ち遠しかっただろうな。
私ももちろん発売日に手に入れて速攻読もうと思っています。
ただ、すぐに読み終わったらもったいないと思って、なかなか読み進めれないかもしれません…
 
今まで小説がでるときにこれだけ盛り上がるのは、初めて目にします。
それだけ待望の新作だったわけだし、本屋さんや出版社としても確実に売れる小説を売るってテンション上がると思います。(もちろん中の人がファンという可能性もありますが)
新作の表紙も本当に素敵だったし。3巻4巻の表紙に陽子くるか…いや悪役くるか…
 
もう一度NHKで続きをアニメ化しないですかね?
OPとEDが本当に好きです。
Twitterで楽俊がお知らせを言ってくれるの本当にご褒美です。うまうま

私のイラスト見てくださる方の男女比を考えてみる

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コミティアで来ていただけるのは男性が多いです。
そもそもコミティアの客層が男性が多いのもあるかもしれませんが、それでもやっぱり圧倒的男性が多い。
私のイラスト見てくださるのって多分、男性が多いのではないかと思っています。

自分が女なので、女目線で描いているつもりなので女性受けする絵を描いていると思っていますが、案外そうでもないのかもです。
理由を考えてみます。
◆私がハマっている、初音ミク・艦これ・まどまぎの男性向けコンテンツの版権を描いているから、男性の方が見てくださる機会が多いのかも
◆水着とか胸とかわりと男性受けするもの描いている
◆女性受けするイラスト描いていないかも
 - 女性好きするイラストって、もっとおしゃれなものなのかも
 →女の子にいろんなモチーフつけたりとか
  あたたかみのあるイラストとか
 - 女性は女性向けと言われるジャンルである「BL」のほうが需要があるのかも
 - エッセイを描くと女性にも見てもらえるのかも
 - 自分の発言する内容がもっと日常的のことの方が女性は好きかも?(結婚とか子育てとか旅行記とかのライフイベント、旅行記

最後の方は無理やりだした感じあります。
さらに、私の考えですので上記に挙げた内容に偏見と妄想が混じっていることは理解しております。

ということで。私のイラストを見てくださる方の男女比は7:3(男:女)くらいでないかという想定します。
描く傾向を変えるわけでもないですが、なんとなく男女比が偏っている気がしたので考えてみました。

ディズニーシーの計画

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10月にディズニーシーに行きたい。土日に。友人と。
 
友人の要望はまだ聞いていないので、私が友人とやりたいことの整理
・ソアリン乗りたい(これは友人と合意済み)
・ハロウィンイベントのショーみたい
・ソングオブミラージュ(ショー)見れたら見たい
・ハロウィン限定のごはん食べたい(友人と行く時は毎回期間限定を食べているので叶うと思う)
ファンタズミック見納め(友人も同意してくれると思う)
 
こうなってくると、土日なのでレストランの予約をとったほうが良い。並びたくない。
でも予約を取ると、ソアリンに乗る時間が読めないのでどうするか。
見たいショーも3つもあって、ソアリンにも乗るとなると、すごく忙しい。
それにレストランも合わせることができるのか。予約制でないレストランの方が時間の融通が聞くけど、予約なしのとこは並ぶしなぁ。
いつもやっている当日にレストランの予約をとるか。それもいいかもしれない。
 
アプリでファストパスを取れるようになったから、ソアリンのファストパスが開園して15分で予定枚数がはけてしまう。15分までに入園するには何時に並べばいいの??
金曜に行った子は1時間半前に行って、15時のが取れたようだけど、平日でそれなら土日は1時間前だと夜遅めのになるのかな?
そういうの詳しいサイトを調べるけど、詳しい人教えてって感じだ…。
 
悶々と考えている。晴れるといいし、風もなければいいなああああ。

ディズニーにはまっている

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ディズニーに行きたい。ただその思い。
ここ3年は年に2回くらいディズニー行ってます。その前は年に1回泊まりで行ってました。
 
ディズニーにはまる理由は、アトラクション乗らなくても楽しいから。
最初のうちは何個アトラクション乗れたかで、充実度を測っていました。
今はショーをどれくらいみれたか、美味しいものを食べれたか。そしてついでにアトラクションも乗れたか。という感じになっています。
ディズニー公式ホテルに泊まりだしてから沼にずるずるはまり込んでいます。
 
7400円の入場料であんだけいいショーを1日に2、3個見れるってすごくないですか。
テンション上がって、楽しくて、これから頑張ろうって思えるショーを1日に何個もやってるんですよ。
それにアトラクションだって、怖くないんですよ。
昔はUSJで絶叫系に乗ってスリル感味わってましたけど、もうすっぽり抜けて落ちたらどうしようとかバーが外れたらどうしようとか考えていたら乗れなくなってきました。
ディズニーは大体が怖くない乗り物なんですよ。それなのに楽しいアトラクションなんですよ。
 
ご飯もお金をかけだしてくると、期間限定のものだったり可愛い装飾してあったりテンション上がりまくりですよ。美味しいし。
 
ディズニーホテルにも泊まりだしてくると、まだ楽しいディズニーの気分を引き連れたまま眠ることができるんですよ。
たとえ寝るだけに帰るだけとしても、アーリー(15分前入園)で人の少ない場を楽しめるんです。
 
最近はグリーティングにもはまりだして、きぐるみに対してテンション上がりまくりですよ。
ミッキーたちって思ってるより小さいんですよ。それに動きがそのキャラのままで、私がミッキー!とかしか発声しなくてもなんとかそれっぽい雰囲気でいい感じの会話ができるんですよ。
まじプロ。やばい。
 
頭をからっぽにして、そこそこお金を投入すれば1日楽しめてすごくはまります。
 
※入場制限かかった日に行った時は、人多すぎてやばかったのですが、開き直ってまったりと楽しみました。
 
てゆうことで、ハロウィンイベント期間にディズニーに行くことを計画中です。
レストランとろうかな〜〜でもソアリン乗りたいから下手に予約取ると動けないし。
新しいショーも2つもあるから見に行きたいし。というね。
いつまでたっても新しいものがある素敵。投資。設備投資。

昔に描いた漫画を捨てた思い出話

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タイトルにあるほどではありませんが、小学生の頃、4コマ漫画を描いておりました。
ただ、話せば長くなる事情で親に見られる恐れがあったので、即座にゴミ箱に捨てて証拠隠滅したことがあります。
※親に見られても怒られるわけでもなく、ただ恥ずかしくて見られたくなかった

その時描いていたのは今でも覚えているのですが、平安時代っぽいなんか恋愛漫画ぽいやつです。
捨ててしまった直後はどうとも思っていなかったのですが、
しばらくして捨てなければよかったと後悔しました。捨てるより見つからないところに隠せばよかった。
その後から、ゴミ箱に捨てずに隠しておいておくようにしたと思います。

自分が好きで描いたものを捨てたのは、これが最初だと思います。
(落書きの紙くらいはぽいぽい捨てたかもしれません)
勢いに任せて捨てるんじゃなくて、もっとちゃんと捨てる決意をして捨てればよかったなぁ。
もう一度あの数ページで放棄した4コマ漫画を読みたいなぁ。

という、思い出が刺さっているので、皆さんも勢いで捨てないでおいたほうが良いよという思い出話でした。
一度書いたものに未練がない方もいるので、後悔しそうな人はね。
私はpixivに投稿したイラストを見返しては、よくかけているなあと自画自賛します。

このブログも数年に一度読み返しては、おもしろいじゃないかと楽しんでおります。