塗り絵です。私の絵じゃないよ!あきちさんの線画をお借りしました。
腹チラと太ももチラです。いい線画です。うん。劣化してしまったのでブログにアップです。
びみょーに劣化するのが気に食わなくて!びみょーに滲むのが嫌で!
楽しかったです。久々の塗り絵でした~。桜と青空は鉄板でしょう!
丹波哲郎さんの死ぬ瞬間の書を読みました。昭和58年初版で、家にあったのが26刷目のやつでした。大分痛んでます。ページがちょっと外れてしまった…
これを読んでですね。本の主旨とは逆に死が恐くなりました。
死んでもなお霊魂として死後の世界で長い長い日を送るんですよ!?
嫌すぎる。私、霊系を信じてないから言います。ここから先は気分を害しても知りませんよ!!
拍手ぱちぱちありがとうございました!
いい線画があるとブログが見違えるようです
終わりだから死が恐いです。死後の世界が素晴らしいから恐れなくてもいいというのは違う。
生きることができないのが淋しいくて悲しくて恐いです。
今は生きることに未練たらたらなので、死が恐い。
どれだけ死後の世界が魅力的であろうと、恐れは消えません。
ネタとかでは輪廻転生の話は好きです。占いとか。ロマンよね。
でもあくまでもネタ的な意味で好きなだけ。
本当にぐるぐる回ってたら本当に死ぬことが出来なくて、疲れそう。
ちゃんと死にたい。
血液型の性格判断とか星座占いレベルでしか輪廻転生は信じてないです。
死後の世界も同様に。まじであったら恐いよ。
あ、本は面白かったです。
本気で。面白いと思いましたよ!
そもそも私は死後の世界を信じてないから、同意すること無いってわかってましたし。