Chick

イラスト描いたり、本読んだりする人のブログです

ファイアーエムブレム風花雪月 黒鷲(帝国)ルートクリアしました感想

ファイアーエムブレム2周目を紅花(帝国)ルートでクリアしました感想です。プレイ時間は35時間でした。以下ネタバレ満載ですので、ご注意ください

1週目青獅子ルート↓↓

sitibusayo.hatenablog.com

 

目次

 

f:id:sitibusayo:20200217135158p:plain

 

プレイ情報

難易度はノーマル、死んだら生き返らないモード、女主人公でプレイしました。2週目なので、青獅子クラスメイトを全員スカウトして、黒鷲クラスに組み込んでます。

箇条書き感想

ざっくり箇条書き感想です。

・青獅子ルートより、黒鷲ルートのほうがキャラの背景が重くない。

・スカウトした青クラスメイトも第2部に登場して、帝国側につくんだ。しかも、先生(主人公)がいるからって。それは先生を信頼しすぎではないか。重いぞ。

・ロドリグ(フェリクスの父)は黒鷲ルートでも死んでしまった。フェリクスは相変わらず病まない。

・ディミトリを妄執の王と呼んでたけど、エーデルガルトは苛烈の王だな。

・基本的にエーデルガルトはツンで皇帝として舐められないような態度をとってるけど、主人公にだけデレる。

・闇に蠢く者とは対決せず、王国と同盟を倒してフォドラを統一するストーリーだった。

・レアの思惑と闇に蠢く者の正体は種明かしされず。

 

ちなみに攻略サイトで以下のように話が分けられていたので、踏襲して感想書きます。

第1部:学園にいる時の話

第2部:5年後の話

 

めちゃくちゃ長い詳細な感想

・青獅子ルートより、黒鷲ルートのほうがキャラの背景が重くない。

青クラスメイトは親兄弟と離れ離れになったり、紋章の力で歪んだ家族関係をもったりしていたのに対して、赤クラスメイトは紋章の力を疎ましくは思ってるけど、さほど歪んだ過去にはなっていない。代わりにトップのエーデルガルトが重い過去を背負ってる感じ。(ベルナデッタはちょっとよくない過去があって引っ込み思案になってるけども)

 

・スカウトした青クラスメイトも第2部に登場して、帝国側につくんだ。しかも、先生(主人公)がいるからって。それは先生を信頼しすぎではないか。重いぞ。

王国側の青クラスメイトはスカウトしても、帝国側につかないで第2部からは離脱すると思っていたのですが、ついてきました。レア様がおかしいし先生についていく!という理由でした。親や故郷と対立する道を選択してよかったのだろうかと悩んでましたが、理由を人に持ってくるのはやめておいた方が良いぞ。自分の信念を貫いてくれ。主人公が故郷に対してひどいことをしたらどうするつもりだったんだろう。でも主人公が5年も行方をくらませていたのに裏切らなかったし、主人公が世のため人のためになることを考えている人とわかっているから「先生についていく」選択をしたんだと思うけど。

 

・ロドリグ(フェリクスの父)は黒鷲ルートでも死んでしまった。フェリクスは相変わらず病まない。

フェリクスどういうことだってばよ…故郷を攻めるだけでも心理的に気分悪いと思うのに、親を倒しても「覚悟してたこと」と割り切れるなんて…。

 

・ディミトリを妄執の王と呼んでたけど、エーデルガルトは苛烈の王だな。

殺された過去の人に囚われて憎き者殺すぜスタイルの王ディミトリを、「妄執の王」と呼んでいたエーデルガルトですが邪魔する者は全て薙ぎ倒すスタイルの苛烈さも中々恐ろしい人だなと思いました。もちろんエーデルガルトの理想である、レアという魔物?の支配から人の世に変えることに反対はしませんが…。やり方が容赦ないです。しかもエーデルガルトが許した人でさえ、今後の憂いになる可能性があればヒューベルトによって消される運命にあります。ああ恐ろしい主従です。

ただ、苛烈になってしまったのにも理由があるのがわかります。人体実験に加えて兄弟はみんな生き残れなかった。父王も病んでしまってるみたいだし。とにかく酷い扱いをうけていて、こんな世の中はおかしい変えなきゃいけないって思うし思うしかない過去です。

そういえば、主人公がつく方で正気に戻るかどうか変わりますね。赤も青も。今のところ、主人公ついてなくても黄の同盟国だけは真っ直ぐなままな気がします。

にしても、ドゥドゥーが紋章石を使って魔物に変わってしまうとは…。救われないです。

 

・基本的にエーデルガルトはツンで皇帝として舐められないような態度をとってるけど、主人公にだけデレる。

デレる相手がいたからこそ、エーデルガルトが孤独にならなかったんだなぁという感想。ヒューベルトは真面目で有能なので気が抜けないのかな。弱音をはけない感じです。先生相手だと、自分より強くて自分と同じく魔物や紋章によって人生が変わった者同士で頼れてしまうんでしょうか。

 

・闇に蠢く者とは対決せず、王国と同盟を倒してフォドラを統一するストーリーだった。

やはり中途半端に終わりました。魔物を打ち倒してフォドラを統一するためならば、どれほど血を流しても、どんな汚い野郎と手を組んでも成し遂げる道はなかなかに暗いし泥沼。

 

・レアの思惑と闇に蠢く者の正体は種明かしされず。

金鹿ルートであれば、全ての種明かしがされるようです。 3周目行ってきます。レアは「お母様が…っ」とあったので、母親を人間に殺された腹いせと予想

 

総評

主人公を女でやったがために、最後の指輪渡し相手に迷いました。男でするんだった…。

明確な目的を持った帝王と、強大な力を持つ主人公を前にして敵はいなかったな…。というルートでした。フォドラ統一を果たしたエーデルガルトは流した血の多さの上に成し得た人の世界に満足したのだろうか。とてもじゃないけど、恨みを買いまくっているような気がして暗殺されてそうです。