おおお…アップロード画面に注意書きがありますね…どこまでが許されるんでしょうか…
児童ポルノか…この絵をアップするのを迷ってしまった。
ちなみに言うとこれは赤い花びらです。気分を悪くしたらごめんなさい。
いつもより1時間早く寝たのにすっごく眠くて眠くて起きて4時間してやっと頭が冴えてきました。
それまでは頭が重かった。痛いとかでなく。ついでにお菓子もどか食いしてしまった。気分悪いです←
今週は慎ましくすごそうとオモイマスハイ
自分のブログは黒歴史だけど、読み返すの面白くてねぇ。これだからブログは止められなくて。
えーどこまで話したっけ。引き続きローマ人の物語を読んでおります。
アウグストゥスが死んだとこは書いたっけ。やっぱりカエサルの華々しさに比べればかなり地味でした。
その分堅実でパクス・ロマーナ(ローマの平和)を作り上げるのには向いていた人だった。
カエサルに続く神として崇められるのもうなずける人です。
その後に続くティベリウスもかなり現実主義でいい意味で図太い人で、ローマの財政を建て直したし。
代わりに人気取り政策はしないわ、晩年はローマから離れてリゾート地で統治するわで民衆には不人気だったそう。でも関係ない今の人から見れば、ちゃんと政治がわかってた人。
人を選ぶ目を持っていたみたいで、その次のカリグラがダメダメ皇帝でも仕える人は粒ぞろいだったそう。
かなり、この人好きですよー私。なんでか忘れたけど、ティベリウスが亡くなるときは泣きそうになった。
なんでだっけ。 思い出したい………
で、ティベリウスおじいちゃん皇帝から、若々しいカリグラ皇帝。
まあ結果は若さ故、政治をなんたるかわかっていなかった(作者曰く)統治みじけえ
ほんでもってその後のクラディウスおじいちゃん皇帝だよ。歴史学者だったけど、順番的にこの人になった。
この人もええ人やったとオモイマスわ。ティベリウスよりは感動しなかったけども。
でも(作者曰く)政治には誠実に取り組んでた。あんまりにも頑張ってたら燃え尽きたかもって。
暗殺されたのが惜しいよなぁ。
ああそれで、私がなぜか聞いたことのあるわかーいネロ皇帝。
こいつは有能とは言いがたかった。面白いのが、若いくせにすっごいぽっちゃりしてること。
これは……いかんわ(笑)カエサルがカッコイイって言われてたのがよく分かる。
カエサルはイケメンではなかったけど、長身で肉付きもよくて、立ち姿がすっとしてたこと。凛としてますな。
んで、ネロが暗殺されて、その後皇位継承の争いになって(一年で3人変わった)やっと落ち着いたとこです。
長い。
ものすごく説明口調だな。でも私の備忘録的に……歴史のお勉強ということで…
やはりアウグストゥスは凄いけど、戦闘はからっきしなので。私はティベリウス推しです。戦に強いのよこの人。
ここまで読んできて、いかんとこやけど戦争時代のハンニバルとかカエサルの時代が一番面白いと思います。
天才はもう…かっこいい………ローマが繁栄したんは数少ない天才とローマスピリットと有能な人達がうまく力を出せたからや!
あ、あとどうでもいいですが、名前の語尾が~ヌスとか~ゥスとか増えてきました。
世界史の敵だよなぁこういう名前……ロードオブザリング思い出す。
エアレンディルとエアレインディル?
拍手ぱちぱちありがとうございました!
めっちゃ嬉しいです!!!!